解析依頼

取り扱いのできる解析方法

① これから始める研究のデザイン設定
→対象者の設定/サンプリングサイズの設定
→主要評価目的の設定

② データのクリーニング
→不適切な入力項目の修正、統計解析する前の外れ値の評価

③ ベーシック解析
→2群間または、3群以上の差の評価
→多重検定
→相関解析の評価

④ アドバンス解析
→共分散分析( analysis of covariance ; ANOVA )
→判断分析 または ROC解析( Receiver Operating Characteristic analysis )
→因子分析
→コンジョイント分析 ・ コレスポンデンス解析
→決定木解析
→多変量解析
・線型回帰分析( liner legression analysis )
・ロジステック回帰分析( logistic regression analysis )
→時系列分析
→生存解析
→マルチレベル解析
→構造方程式モデリング
→その他の解析

⑤ 解析結果の記載
→Methodsの統計解析の作成および記述
→resultの作成および記述
→figureまたはtableの作成

⑥ 論文全体の整合性
解析結果とDiscussionとの矛盾点・相反点の確認

上記以外の解析の相談があれば、御連絡ください。