新着情報 風の庵

当社にご相談させていただきました福留先生の論文が Sleep and Breathing の雑誌にpublishされました。

共同著者として、当社にご相談させていただきました太田先生の論文が Irish Journal of Medical Science の雑誌にpublishされました。

【このアプリを作る背景】

手書きの検査報告書は、簡単ですが、研究をベースにした場合には、手書きからデータに移す手間がかかります。大学などの大学院生が多く所属する研究機関であれば問題ないと思いますが、開業医の先生や一人医長で頑張っている勤務医の先生には大変な苦労と思っています。最初からデータとして入力してしまえば二度手間が省けるのですが、以外にも、検査報告書のアプリ（ソフトウエア）がないことを知り、Filemaker advanceのソフトウエアを用いて自分で使っていた（作成した）データベースをアプリ用に転用しました。

以前、病棟ToDoリストという名前でアプリを出していたのですが、
このたび、MyWorkの名前として、Apple Storeから配信できるようになりました。

Apple Storeに移行するにあたって、
ボイスレコーダー機能を追加しました。

【本アプリの目的】
　「大事なワンちゃんの健康は私がまもります。」と考えている飼い主さまをサポートするアプリです。


【アプリの中身】

①体重日記
②わん歩計
③家計簿
④１日の必要なカロリー計算
⑤犬の年齢をヒトの年齢に換算
⑥個犬情報

共同著者として、当社にご相談させていただきました金井先生の論文が Anesthesiology and Pain Medicine の雑誌にpublishされました。

当社のアプリをFilemaketGoで使用するやり方をバージョンアップしました。

当社にご相談させていただきました高木先生の論文が
Journal of International Medical Research の雑誌にpublishされました。

直観的な操作でわかると思っていましたが、
マニュアルが欲しいという方が多かったので、
マニュアルを作成させていただきました。



詳細はここをクリック

 

本アプリ(randMS:ランダ・エムエス)は、3つまでの割付け因子による層別ができ、動的割付によるランダム化(適応的ランダム化)ができるように実装し無料で公開しました。randMSのVersion1.0.0をiphone版に対応し、よく用いられるadaptive randmizationができます。

MetaboCheckerがapple storeで販売することになりました！

このアプリは、特定健診の作業するために作成されています。
以前の職場で、看護師さん兼保健師さんの方がいて、
特定保健指導の対象を素早く抽出する簡便なFilemakerというソフトを作っていました。
今回、iphoneアプリとしてバージョンアップしました。

勤務割振くんn6がapple storeで販売することになりました！

当社にご相談させていただきました今井先生の論文が
Austin Journal of Obstetrics and Gynecologyの雑誌にpublishされました．

2012年に「患者の求める医療連携」を推進・形成させる潜在的な因子の特定(日本プライマリ・ケア連合学会，35巻，4号)という☞論文を書きました。
その時は、重症で入院を検討するような重症・コントロール不良の患者を中心にしていたので、
安定した患者をいかに地域のかかりつけの先生の所に紹介できるように苦戦していました。

データベースソフトFilemakerの事について、一緒に話しませんか？

つい先日より、ドラマ「ブラックペアン」が始まりました。
内容そのものについては、評価しませんが、
教授戦(選？)に向けて、インパクトファクターの話がありました。

教授選には臨床実績(技術)よりも、論文のインパクトファクターの点数がものをいうのは事実ですが、
デフォルメしすぎるかなーと感じてしまいましたが、
皆さんの考えはいかがだったでしょうか？

当社のご相談を通して，

解析をご依頼された高見先生(獣医師)の論文が

Journal of Herpetological medicine and surgeryの雑誌に

publishされました．

 

【タイトル】

Blood clinical biochemistry and packed cell volume of the Mexican axolotl (Ambystoma mexicanum)

Mexican axolotlは、皆さんご存知の「ウーパールーパー」の事です。

 

社会医学の研究では、
「一人の患者さん」に対してという思いよりは、
「一つの対象者群」に対して、どのようなリスクを持っているかを評価します。

当社のご相談を通して，
解析をご依頼された中村先生の論文が
international journal of experimental and clinical pathophysiology and drug research(in vivo)の雑誌に
publishされました．

先日、日経メディカルの取材を受けました。
クリニックの話が前半にあり、後半(4ページ目)に「風の庵」の内容になっています。